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Violin講師

小杉 芳之

3歳よりヴァイオリンを始める。
1993年東京芸術大学入学。同年、けいはんな世界音楽学校フェスティバル、 国内学生コンサートに於いて東京芸術大学の学生代表として弦楽四重奏を演奏。また、若い弦楽四重奏団のための室内楽アマデウスコースに於いて、 室内楽をノバート・ブレイニン、ジークムント・ニッセル、マーティン・ロベットの各氏に指導を受ける。
1995年第16回霧島国際音楽祭に於いて音楽祭奨励賞(山形屋賞)及び奨学金を授与される。同年、第5回日本クラシック音楽コンクール全国大会に於いて最高位受賞。
1996年日本シマノフスキー協会のオーディションに合格、 フレッシュコンサートに出演。また、オランダ・ミュージックセッションに於いて、 アーロン・ロザンド、イーゴリ・オイストラフの各氏に指導を受ける。
1997年東京芸術大学卒業、同大学同声会主催の卒業演奏会に出演。第18回霧島国際音楽祭に於いて特別奨励賞(トヨタ自動車賞)及び奨学金を授与される。同年、第8回日本モーツァルト音楽コンクール第3位入賞。
1999年、霧島国際音楽祭20周年記念特別演奏会、及び第20回草津夏期国際音楽フェスティバルに出演。
2001年トマム夏期セミナーにてマスタークラスを受講。藤原浜雄、三上桂子の各氏に指導を受ける。
2004年JTアートホールにおけるアフィニスアンサンブルセレクション「読売日本交響楽団メンバーによる弦楽六重奏」に出演、「音楽の友」誌上にて好評を得る。
これまでにヴァイオリンを、岩谷悠子、瀬戸瑤子、澤和樹、藤原浜雄の各氏に師事。
2000年より読売日本交響楽団ヴァイオリニスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Piano講師

小杉 真以子

4歳よりピアノを始める。
相愛音楽教室を経て相愛大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。
在学中に練木繁夫、ショパン音楽院K.ギェルジョード両氏の公開レッスンを受ける。
同大学卒業演奏会出演。兵庫県新人演奏会、西宮新人演奏会などに出演。
研究科在籍中より大阪芸術大学副手となる。結婚の為に退職。
在学中よりヴァイオリンの伴奏などで活動する。
1996年、ウィーン夏期音楽セミナーにてノエル・フローレンス氏に指導を受ける。

第19、20回霧島国際音楽祭講習会にてマスタークラスを受講。練木繁夫氏に指導を受ける。
2001年トマム夏期セミナーにてマスタークラスを受講。藤原浜雄、三上桂子の各氏に指導を受ける。
これまでにピアノを堀江はるよ、添田孝、徳末悦子の各氏に師事。
現在は都内にて後進の指導を行っている他、コンクールの伴奏ピアニストとしても活動している。
全日本ピアノ指導者協会(PTNA)会員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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